こんな部分も自分で決めるの?!注文住宅
住んでいる地域で、我が家にとってベストな土地が売りに出されていたので羽村市で新築一戸建ての家を建てる事を決断しました。
そこでハウスメーカーをいつくも回った結果、ハウスメーカーの決めてとなったのが以下です。
地震大国である日本において、地震からは避けて通れません。そのため免震構造で地震に強く、食器棚が備え付けで安心できて魅力的だったことが大きなポイントとなりました。
間取りは夫婦揃ってリビングが居心地よく、広々している事に重点をおいてアイランドキッチンスタイルを採用しました。住んでからもお気に入りです。
タイトルの通り注文住宅は細かいところまで自分達で決めていかなければなりません。外壁や床などは当たり前。お風呂のカラーや扉の色、もっと細かいところはスイッチの場所やサッシのカラー、更には開戸の開く方向まで…打ち合わせのたびに片手赤子、片手資料でてんやわんやした記憶が蘇ります。
けれど夫婦で一緒にあーでもない、こーでもないと散々話し合ったので、実際に住んでからもとても良いなぁと思える家を作れたのではないかと思います。